皮膚科
皮膚科学会認定専門医がいます
ニキビ治療について

ニキビで皮膚科を受診する事をためらわれている方がまだまだ多いと思います。重症になってから受診というケースも多いのですが、そうなるとニキビ痕(あと)が残りやすくなります。「もっと軽症のうちに病院に来ていたら、もう少しきれいに治っただろうに…」という方が本当に多いです。
ニキビ痕を治したくて受診される患者さまがとても多いのですが、現状ニキビ痕には、有効な治療法が少ないのです。そうなる前に皮膚科を受診されるのをお勧めします。
また、ニキビはいろいろな要因で発症・悪化するケースがあります。なかにはアトピー性皮膚炎などがあり、そちらの治療と並行する場合もあります。こういった場合すぐに治るとは言えません。効果の出方には個人差があります。当院では、個々に応じた治療方針を患者さまと相談しながらすすめてまいります。ニキビは2~3日で治るものではないとご理解ください。
ニキビの原因と予防
ニキビの原因をよく知り、予防につなげていきましょう。では、ニキビにはどのような原因があるのでしょうか?
肌の状態や体調は一人ひとり違うため、他の原因も関係していると考えられるでしょう。
また、いくつもの要因が絡み合っている為、ひと言で断定することはできません。患者さまの数だけ原因があると言えます。では、ニキビが出来てしまう時、あなたの肌はどんな状態なのでしょう?
男性ホルモンの分泌が思春期に活性化したり、ストレスなどが原因で過剰になったりすると、毛穴の奥の皮脂腺から皮脂がたくさん分泌されます。女性では男性ホルモンと女性ホルモンのバランスのくずれがニキビの原因の一つとなります。
肌の細胞には、一定周期ごとに生まれ変わるターンオーバー機能があります。それが乱れると、毛穴の出口の角層もはがれないでとどまり、厚くなって出口をふさぐようになってしまいます。
アクネ菌は誰もが持っている肌の常在菌。毛穴がつまり、皮脂が充満した中で増えていきます。増殖したアクネ菌はニキビの炎症を引き起こし、赤ニキビができます。
どうしたらニキビの予防が出来るの?
ニキビはお肌の疾患です。予防をするためには、お肌にいいことをすすんで取り入れましょう。
































