スタッフブログ

2023.03.03更新

 

『穿刺の時にうまくいかなかったtears

『なかなか入らないun汗汗

 

そんな時によくエコーをもってくる事があると思いますnicohand

 

当院では患者さんのベッドサイドで行うハンディータイプのエコーを採用してますmagnifierglitter2glitter2

 

穿刺1

穿刺2

 

穿刺が困難な患者さんに対して、一人でも多くのスタッフが活用できるように、ハンディーエコーの指導を行っていますnotenote2

 

穿刺3

穿刺4

 

『やってみるとなかなか難しいtears

『左右の手を別々に動かせない汗

などいろいろな声が聞かれましたsun汗汗

 

穿刺5

穿刺6

 

エコー下穿刺は、血管の深さや位置、内部など血管の状態を確認しながら穿刺をする事ができますglitter2

 

穿刺7

穿刺9

穿刺9

 

少しでも穿刺困難な患者さんの負担を軽減できるよう、穿刺技術の向上に努めていきたいですnihandglitter2

 

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投稿者: 医療法人如水会

2023.02.24更新

みなさん、毎日自分の足を見ていますか~??

 

糖尿病患者さんや高齢者の多くは足の傷がとても治りにくく、ささいなクツ擦れ、水虫や巻き爪などが原因でひどくなると足の切断にまでつながってしまうことも少なくありませんuntears

 

ただ『足や爪をきれいにしましょうglitter』というだけでなく、『小さな足の変化をいち早く発見し、予防と早期治療』につながるよう、チームで活動していますnicohand

 

 

当院では全透析患者さんは、毎月足のチェックをしていますmagnifierglitter2glitter2

 フット1

 

 

始めは何の病変も無い足を見せることに抵抗があった方も、今では患者さん自身が足の異変に気づき、自ら予防をしようと積極的につとめてくださっています笑うheart3

 

度々チームカンファレンスも行い、互いの意見交換や観察経過などを報告しあっていますpencil1glitter2

フット2

 

また個別(透析患者)で爪切りを行っていますpadglitter2glitter2

 

・自己にて爪切りが不可能な方

・視力障害がある方

・家人の協力が得られない方

・爪の変形がある方

 

foot6

 

フット3

 

フット5

 

 

足は第2の心臓ですglitter2glitter2

足は生活していく上でとっても大切ですglitter3

 

 

・痛い

・冷たい

・しびれる

・色がいつもと違う

どんな小さなことでも気になる事があればスタッフに相談してくださいねnicohand

 

新メンバーも加わり、パワーアップしたフットチームがいつでも対応しますheart

foot5

 

down arrowdown arrow新メンバーheart3 宜しくお願いしますnicohand

 

foot8

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2023.02.17更新

節分の恵方巻きnotenote2

 

 

今年は、四日市の魚重・吉楽庵さんへお願いしました笑うheart

https://tabiiro.jp/gourmet/s/309017-yokkaichi-kiraku-an/

 

 

魚重さんといえば、如水会にとっても思い出の場所gyaheart3

 

コロナ前には、盛大な大宴会をさせていただきましたnotenote2

節分5

節分6

節分7

 

 

 

普段は『恵方巻き』としての販売は無いとの事でしたが、今回はテイクアウトメニューから太巻き3種をお受けしてくださることになりました笑うheart3

 

そして当日、受け取った恵方巻きを見て、ビックリglitter2glitter2

素敵な包装と、おまけに節分の豆までつけてくださる大サービスheart

 

温かいお心遣いをありがとうございましたnicoheart

節分3

節分3

節分4

 

みんな、厄災に負けないよう、祈りを込めて丸かじりしたようですgyahand

1年間の無病息災を願ってstarstar

 

節分2

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投稿者: 医療法人如水会

2023.02.10更新

今回の記事は、国際緊急援助隊に関係する記事です。

初めに、2月6日にトルコ南東部で発生した大地震で被災された現地の方へのお見舞いを申し上げると共に、現在トルコで救助活動をされている国際緊急援助隊・救助チームの隊員の方々の無事をお祈りします。

 

 

こんにちわ、CE藤川ですnihand

 

日本をはじめ、世界各地において大規模災害が多く発生していますが、特に途上国といわれている地域では、経済・社会基盤が脆弱である背景から大規模災害時には、より大きな被害を受け易い可能性が考えられます。日本にはそう言った地域への様々な救助や支援体制・組織などがあります。

今回、訓練に参加したJDR(JAPAN DISASTER RELIEF TEAM;国際緊急援助隊)は、災害大国でもある日本の災害の歴史から蓄積されてきた経験を途上国の災害救助に活かしたいとの思いから、1980代に医療チームの派遣を中心とする国際緊急援助活動がスタートした日本の緊急援助体制の1つです。

現在は「国際緊急援助隊の派遣に関する法律(通常JDR法)」の制定を経て、国際緊急援助隊【救助チーム・医療チーム・感染症対策チーム・専門家チーム・自衛隊部隊】として派遣されています。
この国際緊急援助隊の派遣活動や隊員の研修・訓練は、JICA(独立行政法人 国際協力機構)が実施しています。

 

藤川1

-JICA(独立行政法人 国際協力機構)のホームページから引用-

 

自分はその中の医療チームに登録しており、医療チームの役割としては、被災者の診療にあたるとともに、必要に応じて疾患の感染予防や蔓延防止のための活動も行います。

救助チームの隊員の方は、主に警察庁・消防庁・海上保安庁と言った方々で構成されているので配属先から選抜されますが、医療チームは個人の意思で登録している「医師、看護師、薬剤師、医療調整員(臨床検査技師・臨床工学技士・理学療法士など)」の中から選抜されます。更に、外務省の職員や業務調整をされる業務調整員と言ったメンバーで構成されます。

 

 

また医療チームは派遣体制により、Type-1(外来患者への初期医療および巡回診療)とType-2(手術および入院機能)、スペシャリストセル(透析機能、外科)と言った分類がされており、現在医療チームは「このすべての能力があるチーム」としての認証をWHO(世界保健機関)から受けて国際登録をしていますglitter

JDR医療チームの訓練には、隊員登録をする際に行う「導入研修」、本登録された隊員が受講できる「中級研修」、そして今回のような「展開訓練」などと言ったいくつかの種類があります。

展開訓練では、仮想の国で地震が発生したという想定で被災地でのテントや資機材の組み立てから配置、医療チームが持っているすべての機能を使った診療、撤収まで、一連の流れを実働で試します。

今回の展開訓練は、Type-2として初めて実戦的に行われた訓練でした。

前置きが長くなりましたが・・・・ehe
もうすでに約2ヶ月を過ぎてしまっていますが、昨年の11/22(火)~24(木)の日程で、中部国際空港(セントレア)の隣にある「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」にて行われたため、参加させて頂きましたnihandglitter2

藤川2

藤川3

 

今回の展開訓練は、11/22(火)~23(水)のA班、11/23(水)~24(木)のB班の2日程に分かれて実施されましたが、自分はA班で参加となりました。

受付後した後に、実際にJDR隊員として派遣される際に着用するユニフォーム(ベストと帽子など)を渡され、着用させて頂きましたglitter2glitter2

 

今回、JICA側のご厚意で実際の派遣時のユニフォームを着用しての訓練に挑む事ができたそうです。
「日本の日の丸」が入っているので、改めて身の引き締まる思いですね笑うheart3

藤川5

受付が終了し、全体へのブリーフィングなどが終了した後は、担当部門毎に分かれて自己紹介、そして訓練が開始となりました。

 

今回配属となった「サプライセンター部門」は、部門長(看護師)を含め全員で4名(1人欠席の方が見えたので本来は5名の予定でした)で、班員の構成と職種は、看護師さん(部門長)1名、薬剤師さん2名、臨床工学技士(自分)1名でした。

 

実際の被災地でも高度医療機器や医療器具を使用しますが、取扱説明書通りに使用できるとは限りません。また、現地の電気や燃料の確保が出来ない、電圧が異なる為使用できないと言う事態などが想定されます。そのため、手順や資機材の検証、被災地での活動のシミュレーションができる定期的な研修と訓練が重要になってきます。

 

今回の展開訓練では、仮想の国で地震が発生したという想定で、被災地へのテントや資機材の搬入から組み立てや配置、医療チームが持っているすべての機能を使った診療、撤収まで、一連の流れを実働で試す訓練が行われました。

 

と言う事で、まずは、成田から運ばれてきた大型トラック約10台分の実際の資機材を隊員全員で荷下ろしし、その後、大型エアーテント等を全員で展開し、サプライセンター部門やロジスティク部門を中心に最初に必要な資機材を各部署へ展開する形になりましたが、ここまでの作業がとてつもない時間を要しました・・・gan汗

 

しかし、実際の現地では体育館の様に整備された環境ではないと思われるため、もっと時間を要するだろうと言う事が分かったし、実際のイメージも作る事が出来たので個人的には良かったですnihand

藤川4

ちなみに、展開後はこんな感じになります。

また、線で囲われたテントが自分の担当した「サプライセンター部門」のテントでしたglitter2glitter2

 

 

基本的に、実派遣時も全ての医療資機材・薬剤等は、サプライセンター部門から「貸出・返却」がされるため、サプライセンター部門のテントには大量の資機材が保管される事になります。

藤川5

藤川6

藤川7

 

今回の資機材をテント内に配置したら、テント内は凄くカオスな状態になっていましたが、実はType-2の実派遣時は、もう少し医療資機材があるそうなので、もう少しスペースや配置の工夫などの改善点が必要であるとの見解は、サプライセンター部門の中での共通の認識となりましたし、前向きな意見がすぐに出る事も実際の資機材を用いた今回の訓練の成果ですね。

 

ある程度の展開が整ったあと、診療がスタートし、暫くしたところで、晩御飯タイムですnicomealglitter2隊員同士交代で晩御飯をとりますnote2

 

晩御飯は災害用の非常食でしたが、自分は院内の災害対策委員もしており災害時の非常食にも馴染みがあったので、とても美味しく頂きましたgyameal

 

藤川8

食事の準備や色々な後方的なサポートは、ロジスティクス部門の隊員の方が請け負って下さり、本当に感謝しかありません笑うheart3

隊員の食事の準備の仕方や段取りなどは、自分の施設での災害時の対応の参考にもなりましたpencil1glitter2glitter2

 

食事休憩の後は、部門ごとの振り返りと全体ミーティングを実施し、各自、寝床の準備となりました。
今回の訓練は、各隊員1個ずつ「ソロテント、コット、寝袋など」が準備されていたので、部門ごとに配置されている自分の場所を確認して設営しました(今回、テントは組み立てて頂いていました)

藤川9

 

配置はこの様な感じで青枠の部分が、自分達サプライセンター部門の男性陣の場所となっていました。プライベート空間が確保されていたのは有難いですねnicoheart

その後、明日の診療等の打ち合わせなどを済ませ22:00に消灯となりましたが、入院患者さん(模擬患者ですが)がいる設定であったため、病棟担当の隊員さんは夜勤帯の活動に移行します。

 

消灯となったのですが・・・・、実は、今回の展開訓練にはもう一つテーマがあり、それが「夜間運用」でした。

 

昼間結構疲れていたので、かなり寝落ちしていたのですが、トランシーバーから「緊急で透析を回す必要な患者さんがいるので、CEさんは本部テントに集合」との連絡が入りました。
今回CEさんは、手術部門とサプライセンター部門(自分です)に1人ずつ配属されていたのですが、どちらが担当するという相談をしていなかった事もあり、とりあえず、至急、テントに向かいました(直ぐに覚醒できたのでは、自分なりにビックリでしたihi汗)。

 

手術室部門のCEさんも見えており、とりあえず二人で透析の準備をするためにサプライセンター部門のテントへ物品等を取りに向かい、病棟テントへ向かいました。

藤川10

夜間運用中は、こんな感じでしたmoonstar

そして、Drの指示を受け、透析を開始してから少ししたところで・・・・・
「大きな余震(今回のJDRの派遣は大規模地震に対しての救援活動の設定です)が起こった」という一斉アナウンスが入り、地震対策への訓練も実施されました。

他の隊員さん達は、各テントで入眠中の時間でしたが、皆さん迅速に起きて集合されていました。
実際、2015年に派遣されたネパール地震の時も活動期間中に大きな余震があったとの事でしたので、色々な場面を想定した訓練は大事になりますねnicohand

 

 

自分の施設での災害訓練の時も様々な場面を想定し、時には最悪の事態も想定した訓練も行うので、「(勝手に)うん、うん」と納得していましたgyahand
その後は、本当に睡眠時間となり起床時間まで爆睡でしたbibibibibibi

 

翌朝は、熟睡出来た事もあり短時間の睡眠ですが、スッキリでした笑うglitter3
その後は、朝食→振り返り→片付け・整理整頓(午後からB班の訓練があるので、その為の準備も兼ね。但し、今回の訓練では引継ぎ作業はなしでした)→全体講評・閉会式・記念撮影→解散と怒涛のスケジュールでしたabon汗汗

藤川11

藤川12

藤川13

 

 

全て終わり、解散前に「サプライセンター部門」の皆さんで記念写真をとりましたcameraglitter

藤川14

今回初めましてでしたが、直ぐに活動出来るあたり、さすが志が高いJDR隊員さん達ですね(笑)左から「薬剤師さん」、「薬剤師さん」、「看護師さん(部門長兼務)」、「臨床工学技士;自分(笑)」

そして、この薬剤師さんお二人は過去にJDR隊員としての派遣経験もあるとの事で、派遣時の事をお聞きする事が出来たのもありがたかったですglitterglitter

 

1泊2日の展開訓練ですが、あっという間に終わってしまったという印象でした。
実派遣では、1回の派遣で約2週間位活動すると思われるので、疲労や慣れない環境でのストレスとの闘いになると思います。そんな時は、協力隊時代のアフリカでの活動経験を生かす事が出来ればとも思っています!!

 

ちなみに、実際の派遣では、災害国からの派遣要請→派遣決定が決定します。
その後、「登録している隊員への通達→参加の意思表示」となりますが、それまでの時間が約2時間程度で派遣隊員決定し、連絡が来てその数時間後に成田空港に集合し、商用便やチャーター機で派遣と言った流れが概ねの派遣スケジュールとなるようです。

実際、派遣要請と隊員募集が起こった際は、現実的にはなかなか難しい所もありますが、可能な限り、配属先と相談して協力できればと思っています。
その為、こう言った展開訓練に参加し、他の隊員さんと一緒に活動し・お話しして、色々な知識や経験をできるだけ積んでスキルアップとモチベーションの維持を継続していきたいですね!

 

もし、当院のブログを見て、自分も参加してみたい方(非医療従事者でも可能です)は、是非JDR隊員への登録を検討してみて下さいglitter 

では~nicohandheart3

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2023.02.03更新

毎年恒例の、鏡開きnicoheart3

 

みんなでお正月に院内に飾った鏡餅をいただきましたmealglitter2glitter2

鏡開き7

 

鏡開き1

 

みんな甘いものには目がありませんheart

鏡開き2

 

鏡開き3

 

 鏡開き6

鏡開き4

無病息災を願って笑うhandglitter2glitter2

ほんのひと時の、幸せ時間でした~heart

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投稿者: 医療法人如水会

2023.01.27更新

今週はこの冬一番の強い寒気が流れ込み、各地で記録的な寒さとなり最強寒波到来snow汗

 

この地方でも大雪となりましたun汗snow

 

雪1

雪2

雪3

雪4

雪7

 

 

『駐車場のラインが見えてて、車の駐車がスムーズに行えたわあ~glitter寒い中ありがとう~笑うheart3と患者さんからも嬉しいお言葉をいただきました。

 

早朝からクリニック前の道路と駐車場の雪かきを始めてくれたスタッフのおかげですheart

ありがとうございましたnicohand

 

 

 

雪5

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2023.01.20更新

 

昭和51年1月25日に河出内科に入職され、46年もの長きにわたりお勤めいただいた鈴鹿腎クリニック看護師の伊藤久美さんが今週をもって退職されました

 

伊藤さん1

伊藤さん15

 

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伊藤さん19

伊藤さん9

伊藤さん10

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伊藤さん6

伊藤さん13

 

伊藤さんheartご定年ならびにご勇退、誠におめでとうございますglitterglitter

透析のスペシャリストとして優しく丁寧に、そして時に厳しくご指導をいただきありがとうございましたglitter2

これからの日々が益々充実したものになりますようスタッフ一同、心から願っていますstarhand

お体に気をつけて、第二の人生を謳歌してくださいgyaheart3

お疲れ様でした。ありがとうございましたheart

 

 伊藤さん2

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2023.01.13更新

 

伊藤さん1

 

*如水会を選んだ理由を教えてください

以前はずっと透析施設で働いていましたが、一時老人ホームへ転職しました。

しばらく働いたのですが、やはり『透析に戻りたいglitter2』という思いから再び転職を決意しました笑うhand

 

昔に『透析には看護は無い!』『機械が相手だ!』と聞いた事もありましたが、そんな事はありません。

実際はしっかりじっくりと時間をかけて勉強できる環境があります。そういうところに透析看護の魅力を感じています笑うheart

 

伊藤さん2

伊藤さん3

 

*入職2か月たちましたが、実際如水会で働いてどうですか?

チームの皆さんが丁寧に教えてくださり、しっかりサポートしてくださるので有難いですglitter

通勤時間が少しかかりますが、ぼちぼち慣れてきましたcarheart3

伊藤さん6

 

 

 

11月から入職しました看護師の伊藤ですnicoheart3

岐阜県各務原市(かかみがはらし)出身です。

趣味と言える程のものではありませんが、好きな物は「猫、推理ドラマ、絵画や写真鑑賞」ですheart

これから、どうぞよろしくお願いしますnicohand

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投稿者: 医療法人如水会

2023.01.06更新

 

新年あけましておめでとうございますrabbitnote2

 

新年1

新年3

新年4

新年5

新年6

 

旧年中は地域の皆さんに支えられ順調に診療を行うことができ、心から感謝申し上げますhandheart3

 

今年もみなさまが安心・安全に透析を受けて頂ける、快適な治療環境づくりを目指していきますglitter3glitter3

 

新年10

新年13

新年14

新年15

新年11

新年15

 

今後とも医療法人如水会 

鈴鹿腎クリニック・四日市腎クリニックを何卒よろしくお願い致しますglitter2glitter2

 

新年2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2022.12.30更新

 

今年も新型コロナウイルスの影響で忘年会は開催する事ができませんでしたが、感染対策を徹底しながら勤続10年表彰式とゲーム大会を行いましたnicoglitter

 

イベント1

 

イベント2

イベント8

イベント9

イベント10

イベント36

 

鈴鹿腎クリニックと四日市腎クリニックをリモートで繋いで、中継しながらの合同開催をしましたglitterglitter

 

イベント3

イベント4

イベント4

イベント5

イベント7

イベント6

イベント7

イベント11

イベント12

 

イベント13

イベント14

イベント15

イベント17

イベント15

イベント16

 

ゲーム大会では、上位入賞者には豪華景品が勢ぞろいglitter2glitter2

最後に理事長より豪華お食事のプレゼントもいただきましたgyaheart

イベント21

イベント23

イベント31

イベント32

イベント33

イベント34

イベント23

 

早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。

昨年に引き続き新型コロナウィルス感染症の影響で、すべての方にとって非常に大変な一年でした汗


このような状況の中、皆さんに支えられながら今年も無事に乗り切ることができました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました笑うheart3


来年も皆さんが笑顔あふれる1年になりますようにnote2note


安全な透析治療ができるようにスタッフ一同、気を引き締めてがんばりますglitter2glitter2
どうぞお健やかに新年をお迎えくださいheart

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

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