鈴鹿腎クリニックでの3回目コロナワクチン個別接種の予約は終了しました。
2022.05.27更新
四国お遍路-第2弾 その③:高知編(土佐の国)・修行の道場 前編
CE 藤川です
前回は、【発心の道場 徳島県(阿波の国)】編をお伝えしました
今回は、次の四門であり【修行の道場】とも呼ばれている高知県編となります。
高知県は24番札所~39番札所の16ヶ寺と四国4県の中では一番札所の少ない県なのですが、修行の道場と言われるだけあり、1つ1つの間の移動距離が恐ろしく長いため高知県は2回に分けて巡礼しましたそのため、今回は、高知県・前編をお伝えします。
ちなみに歩きお遍路の場合は、移動だけの日があるそうです・・・恐るべしです
前回のお遍路後に直ぐに高知県への旅を計画していたのですが、新型コロナ感染症が再度拡大していたので高知県への旅は11月になり約3ヶ月ぶりのお遍路となりました
今回も、日程はいつもの様に日勤帯のお仕事の後、一通りの身支度の整えと小休憩後、鈴鹿の自宅を夜出発し、高速道路を利用して明石海峡大橋→鳴門海峡を経て、途中休憩を挟みながら徳島県に入り、前回の終了地点であり、今回の出発地点でもある「23番札所 薬王寺」を経由して高知県入りを果たしました
「区切り打ちの場合、前回の終了地点からスタートしないと、お遍路の工程を繋いだ事にならないような気がする!」と言った自分自身の謎のこだわりがあったので、お遍路旅は全てこのやり方を貫きました(笑)
そして約390km、約8~9時間の道のりを走り、最初の目的地である【24番札所 最御崎寺】のある高知県は室戸岬に、5~6時頃到着しました
途中、お大師様の巨大像があったので、合掌&挨拶をさせて頂きました
今回、直接24番札所の最御崎寺を目指さず、先に室戸岬を目指したかというと・・・
12月~2月の間、室戸岬の東側の海岸では(様々な気候条件等が揃う必要がありますが)地平線から昇る朝日が海に反射して【だるま】の様に映る【だるま朝日】と言う自然現象を見る事ができます
(↑ホームページから引用)
今回のお遍路旅は11月末の旅だったので、運が良ければ見れるかな?と期待して朝日を見るためでした。
そして、いよいよ日の出時刻である6:50分頃になり、日が昇り始めました
結果は・・・・
波が少しあり、残念ながら【だるま朝日】を見る事は出来ませんでしたが、綺麗な朝日を拝む事は出来ました
そして綺麗な朝日を拝む事が出来、すっきりした気持ちになったところで、いよいよ四国お遍路の旅がスタートしました
24番札所 最御崎寺は、室戸岬灯台と同じ高台に建立されているため、境内だけでなく、絶景も堪能できるという素敵なお寺でした
高知県(土佐の国)・修行の道場のお遍路巡礼を無事にスタートさせ、次の札所へ向かいましたが、【25番札所の津照寺】と【26番札所の金剛頂寺】は、それぞれ15分ずつと以外に短い距離の移動ですみました
「お~、意外と短い~」と思っていましたが、その考えは、ここまでした(笑)
【26番札所 金剛頂寺】→【27番札所 神峰寺】→【28番札所 大日寺】間は、それぞれ約60分ずつ・・・・
【28番札所 大日寺】→【29番札所 国分寺】→【30番札所】→【31番札所 竹林寺】間は、それぞれ約30分ずつ・・・・と、流石、【修行の道場】の名に違わぬ、移動距離でした(笑)
移動距離は長かったですが、これも修行の内と思いつつ高知の海岸沿いの風景や、(ちょうど紅葉の時期でもあったので)紅葉も楽しみながら、移動を楽しみました
そういった心境もあったためか、それぞれのお寺も風景も紅葉もより一層綺麗にみえていました
特に【31番札所 竹林寺】に関しては、観光地にもなるほどとても素敵な境内で、現時点で巡礼した札所の中でも1・2を争うほど綺麗な庭園でした
初日は、ここで時間(四国のお寺は17:00で閉まってしまいます)となり、ホテルへ向かいます。
竹林寺はホテルと同じ高知市内にあります。高知市と言えば・・・・・、
そう、有名な桂浜です
と言う事でホテルに向かう前に、桂浜に向かいました
そして、桂浜と言えば、そう、坂本龍馬像ですよね
勿論、坂本龍馬像とも2ショット写真をとりました
その後は、透き通る様な波と美しさと雄大な桂浜の絶景をしばしばの間、のんびりと堪能させて頂きました
長い1日目の旅を終え、ホテルでは爆睡でした(笑)
そして、2日目がスタートしたのですが、2日目に回った札所は・・・・
移動距離は、最初の5ヶ所の札所間(32番札所→33番札所→34番札所→35番札所→36番札所)は、それぞれ30分以内と高知県内では比較的短い感じでしたが(30分で短いと感じているのは、すでに感覚がおかしい様にも思えますが笑)、駐車場~山門~境内への移動が急な階段や山道など、中々一筋縄ではいかないものでした
ただでは行かせないのが、流石【修行の道場 高知(土佐の国)】ですね、恐るべし(笑)
【32番札所 禅師峰寺】
【33番札所 雪蹊寺】
【34番札所 種間寺】
【35清瀧寺】
【36番札所 青龍寺】の5ヶ所の札所を回り終え、いよいよ高知県前半の旅の最終目的地である【37番札所 岩本寺】へ向かいます。
岩本寺自体は平地にあり、かつ駐車場~山門~境内まであまり移動距離はなかったのですが、【青龍寺 ☞ 岩本寺】間の移動距離がかなりえぐいもので、この旅の札所間における最大の移動時間(休憩時間を除き、移動時間だけで約90分)でした(笑)
途中、高知県のご当地ご飯の代名詞でもある「かつおのたたき」もいただきました
こうして、目的であった【24番札所~37番札所】の参拝を無事に終える事ができ、2日目の夜もホテルで爆睡となりました(笑)
そして最終日の3日目は鈴鹿に帰るだけですが、このまま帰るのも味気ないと思い・・・
午前中は、大好きな偉人の一人でもある坂本龍馬記念館を見学してきました
平日のためかほとんど人がおらず、貸し切りに近い状態で思う存分満喫できました
記念館の見学も大満足に終え帰路に着くときも、高知ICからそのまま高速道路を使って帰るのも勿体ないと感じ(悪い癖ですが・・・)、高知県を北上し、徳島県にある【大歩危峡】と通って、徳島市内を経由し、高速道路を経て鈴鹿市に帰ってきました
大歩危峡では、シンボルマークでもある【小便小僧】も見てきました 写真では何気なく見えますが、実はとんでもない崖の上に立っているんです
(笑)
因みに今回の旅は、合計・・・約1200kmの旅路でした(笑)
かなり長くなりましたが、区切り打ち【修行の道場 高知県(土佐の国) 前編】の旅はこれにて終了です。
次回は、引き続き【修行の道場 高知県(土佐の国) 後編】の旅を紹介させて頂きます
投稿者:
2022.05.24更新
鈴鹿腎クリニックでの3回目コロナワクチン個別接種は6/3(金)が最終となります。
当院では、5~6月分の3回目の新型コロナウイルスワクチン個別接種予約を行っていますが、当院でのワクチン接種は、6月3日(金)が最終となります。
当院では、3回目の新型コロナウイルスワクチン個別接種のみを鈴鹿市の指示に基づき開始しております。(1回目、2回目の接種予約は受付しておりません)
また、当院ではファイザー社製のワクチンのみを使用していく予定です。
今回の一般患者様の予約可能な3回目新型コロナウイルスワクチン接種日は、下記のとおりです。
5月27日(金)、6月3日(金) 13時30分~
※完全予約制です。枠が埋まり次第、予約完了となります。
3回目の接種券が届いた方で、当院での接種をご希望の方はお電話にてご予約くださいますようお願いいたします。
☎059-381-0880
3回目の接種券が届いていない方のご予約は受付できませんので予めご了承ください。
また、モデルナ社製ワクチンをご希望の方は、他の医療機関などでの接種をお願いいたします。
投稿者:
2022.05.20更新
四国お遍路-第2弾 その②:徳島編・発心の道場
CE 藤川です
今回からお遍路本編スタートです
皆さんご存じの通り四国お遍路88ヶ所は、1番札所のある徳島県を皮切りに高知県、愛媛県、香川県の四国全土に建立されており、それぞれの県において【〇〇の道場】と(修行の)道場に例えられています
徳島県(阿波の国)は【発心(ほっしん)の道場】
高知県(土佐の国)は【修行(しゅぎょう)の道場】
愛媛県(伊予の国)は【菩提(ぼだい)の道場】
香川県(讃岐の国)は【涅槃(ねはん)の道場】
と表現され、この【発心】、【修行】、【菩提】、【涅槃】は、仏界にはいる為の【四門思想】に由来しているそうです
仏教では、仏道を得る決意(発心)をし、修行を行い、菩提を得て、涅槃に至る。
つまり、これらの四門【仏の世界へ通じる通過門】を通過する事で、仏道を極める事ができると言われ、四国お遍路ではこの4県がその四門にあたるとされ、この様に呼ばれているそうです
前置きが長くなりましたが・・・
今回の四国お遍路も車による区切り打ちを行い、まずは徳島県の1番札所~23番札所の23ヶ所を7月末の「2泊3日」でまわりました
日程はいつもの様に日勤帯のお仕事の後、一通りの身支度の整えと小休憩後、鈴鹿の自宅を夜出発し、高速道路を利用し、明石海峡大橋→鳴門海峡を経て、途中休憩を挟みながら、約270km約5~6時間の道のりを走り徳島県入りしました
最初の目的地である一番札所の霊山寺付近には3時頃到着したので、近くの道の駅で仮眠を取らせていただきました
そして朝の6:30、いよいよ四国お遍路の旅がスタートしました
霊山寺は、1番札所と言うだけあり、「お~っ」と言う感じでした
1番札所での納経を無事に済ませた後は、次の2番札所、3番札所へと目指していきました。
徳島県の札所は発心というだけあり、(準備運動的?比較的穏やかな工程なのかな?と勝手に想像していたのですが・・・)
まず1番札所~10番札所は、札所間がそれぞれ車で10分以内の道のりと比較的まとまっていたため、順調にまわる事が出来ました
同じ四国お遍路のお寺なのに、それぞれのお寺が個々に個性のある造りをしているので、お寺を拝見する事も中々楽しいものでした
そして次の11番札所は、10番札所から車で約30分の距離となり、『やはりお遍路、甘くはないか~いよいよ本格的な旅が始まった~』と感じていたのですが、11番札所は比較的街中に建立されており道程は順調でした
四国お遍路にはいくつかの難所があるのですが、次の12番札所はその難所の1つであり、11番札所 → 12番札所 → 13番札所と順に回るにはかなりの労力を必要と事前学習で学んでおり、同時に11番札所を回った後は【17番札所 → 16番札所 → 15番札所 → 14番札所 → 13番札所 → 12番札所 → 18番札所】の順で回ると、比較的巡礼しやすいとの先輩たちの経験と情報があったので、そのお知恵を拝借し自分もその順番で回りました
そして、やはり12番札所は、かなり細い難所を恐る恐る走るなど、なかなかスリリングな道を走ったり、駐車場からも約10分の上り階段を上ったりと・・・
徳島県の最大難所でもあるなと後で感じました(笑)
そのためか、または山の上に建立されているためか、12番札所の焼山寺は荘厳な雰囲気を感じました
その後は、比較的に順調にいきました。特に21番札所も山の上に建立されている難所の札所の1つではあるのですが、ロープウェイを使うことができるので、風景を楽しみながら巡礼する事ができました
21番札所の太龍寺も、焼山寺に負けないような雰囲気を感じました
徳島県のお遍路は2泊3日で、3日目の午前中で23札所のお参りが終わる予定でしたが比較的順調に回れた事もあり、2日目の夕方の閉門時間ちょうど位に23番札所の薬王寺を回りきる事が出来ました。
そのおかげで最終日は朝ゆっくりチェックアウトでき、そのまま無事に岐路につく事ができました
これも御大師様のご加護ですかね
なにより、【発心の道場:徳島県(阿波の国)】のお遍路旅を無事に終える事が出来なによりでした
因みに今回の旅は、合計・・・約900kmの旅路でした(笑)
長くなりましたが区切り打ち【発心の道場、徳島県】の旅は、これにて終了です
次回は四国お遍路の中でも一番移動距離が長く、【修行の道場】とも言われている【高知県の旅】を紹介させて頂きます
投稿者:
2022.05.13更新
四国お遍路 第2弾 その①
CE藤川です
以前のブログにもUpさせて頂きました四国お遍路巡り
今回はその第2弾です
前回は、四国お遍路の別格20ヶ所巡り旅のお話でした。
その時に「今度は、四国お遍路88ヶ所を巡りたい」と書いていましたが、今回無事に四国88ヶ所巡りを終える事が出来たので、その旅の様子をお届けさせて頂きます
四国別格20霊場巡りが終了した後すぐに四国88ヶ所巡りに出発したのですが、新型コロナ感染症状況を注視しながらの工程となったため、今回も別格20霊場と同様に区切りながの「お遍路旅」となりました。
四国別格20霊場の旅は2021年の6月下旬~7月中旬にかけて巡礼し、2021年の7月の下旬には四国88ヶ所のお遍路旅をスタートさせましたが、結局四国88ヶ所全部を満願出来たのは2022年の3月でした
2021年7月下旬に徳島県【1番札所~23番札所】
鈴鹿市 → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 徳島県 → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 鈴鹿市
2021年11月中旬に高知県の半分【第24番札所(室戸岬)~37番札所】
鈴鹿市 → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 徳島県経由 → 高知県・室戸岬スタート→ 高知市 → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 鈴鹿市
そして今回、
2022年の3月のリフレッシュ休暇を利用して、高知県の後半【38番札所(足摺岬)~39番札所】+愛媛県【40番札所~65番札所】+香川県【66番札所~88番札所】
1番札所(徳島県)にお礼参り→京都の東寺へのお礼参り → 鈴鹿市 → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 徳島県経由 → 高知県・足摺岬スタート→ 愛媛県 → 香川県 → 徳島県(1番札所へのお礼参り) → (明石大橋・鳴門大橋経由) → 京都市の東寺 → 鈴鹿市
と言ったスケジュールでした。
もちろん全て車での移動で、四国内の移動は有料道路を使用しなかったので(お遍路は移動も修行と思っていたので)、改めて書いてみると中々恐ろしい旅程だな~と思いました(笑)
次回からいよいよ本編スタートします
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『鈴鹿腎クリニック・四日市腎クリニック』で検索してください
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投稿者:
2022.05.06更新
鈴鹿腎クリニック 救急勉強会
鈴鹿腎クリニック・四日市腎クリニック共に、定期的に院内勉強会を開いています
当院のような慢性透析のクリニックでは、基本的に安定されている患者様が治療を受けられていますが、医療現場である以上いつどんな事が起こってもおかしくはありません。
今回は『急変時の対応』の勉強会を行いました。
『透析回収時の急変』という設定でロールプレイングが行われました。
座学で学んだとしても、実際に活かすことができなければただの知識となってしまいます。
ロールプレイングを導入することで実践力を身につけ、これらを繰り返し実施することで、いざという時に理想的な応対ができるようになります。
めったに起こらない事だからこそ、日ごろから訓練しておくことがとても大切です
救命が必要な急変時の対応がスムーズに行えるよう、これからもシミュレーション勉強会を行っていきます
勉強会のあとは、実際に人形を使用した心臓マッサージの実技講習をしました
講習の様子は、当院のインスタグラムにてご覧ください
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