スタッフブログ

2022.02.25更新

 

三重県透析研究会glitter

 

当院からは4演題、発表させていただきましたnicoglitter2

 

 

 

*CE長谷部

『VAエコーチームを発足させて』

 

*CE柳田

『当院における統計学的検討』

 

*CE藤川

『当院における新型コロナ感染症対策』

 

*CE神田

『無床外来維持透析クリニックにおける透析導入の経験と現状』

 

 

 

 

 

 

今年はオンライン開催となりましたglitter2glitter2

 

学会1

学会2

三重県透析研究会3

 

 

昨年までは新型コロナウイルス感染症の影響でたくさんの学会、勉強会が中止されておりましたが、最近はこうしてZOOMを用いてオンラインで開催されることが多くなりました。

 

今までとは慣れない環境ではありますが、

*遠隔地でも参加しやすく、移動時間、宿泊などのコストを削減することができる

*学会終了後に好きなタイミングで録画配信を視聴する事ができる

など、メリットも多くみられますnicohandheart3

 

 

 

 

 

これからも、今まで参加できなかったような学会にも積極的に参加していきたいと思います nicopencil2glitter2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2022.02.18更新

 

 

2月3日、節分の日mealglitter

 

 

 

鈴鹿市伊勢若松の、穴子料理の魚長さんで穴子巻きを、

http://www.anago-uocho.com/Frameset.html

 

 

 

 

 

鈴鹿市岡田の、関白支店さんで海鮮巻きを注文させていただきました笑うheart3heart3

https://tabelog.com/mie/A2402/A240202/24013380/

 

節分1

節分2

節分3

 

 

節分4

節分5

節分6

 

 

 

今年の方角は『北北西』glitter2glitter2

 恵方巻き7

恵方巻き1

 

ボリューム満点の恵方巻きgyaglitter2glitter2

恵方巻き2

 

家族が1年健康に暮らせますようにheart

無病息災を願ってstar丸かぶりしましたgyaheart3

恵方巻き3

 

節分8

節分9

 

とっても美味しい恵方巻きは、スタッフみんなの疲れを癒し、元気をいただきましたheart

 

 ありがとうございました笑うheart

 

 三重県は「まん延防止等重点措置」が発令されており、飲食業の方もとても苦しい状況だと思いますshun汗

 

 お互いが支援をしつつ地域でつながり支え合い、困難な状況を乗り越えましょうnicohandheart3

投稿者: 医療法人如水会

2022.02.11更新

 

四日市腎クリニック、吉見ですnicohandheart

 

down arrow四日市腎クリニックでは恒例行事となりつつある、スタッフから患者さんへ渡す手作りメッセージカードですglitter

YKCカード

 

 

去年はコロナ禍もありコミュニケーションを極力控えめにしたため、あえなく中止しましたnamidatears

 

しかし今年は転院される患者さんや、入院し当院へ戻って来られない患者さんがみえ仲間がいなくなる現実namida・・いつ自分が・・と不安な気持ち、寂しい気持ちを、たくさん耳にしましたshun汗

 

 

スタッフがそれぞれ、自身の言葉で少しでも元気な気持ちになれるよう、今年は復活しました笑うheart3glitter2glitter2

 

 

伊藤院長が患者さん1人1人に、声をかけながら手渡して頂き、患者さんからは、

『良い物をもらえたglitter2これで頑張れる!ありがとうnicoheart3

『もうやらないかと思って寂しかった』

とたくさんの言葉を聞きましたnicoheart

 

YKCカード2

 

 

2022年も新たに透析生活を頑張れるよう、みんなが担当の患者さんを思いそれぞれが熱い応援メッセージを作成しましたglitter2glitter2

今年も頑張りましょう笑うnotenote2glitter2

 

 

 

投稿者: 医療法人如水会

2022.02.04更新

感染を疑う患者さんに接する際のPPE(個人防護具) 着脱の手順を再確認する勉強会を実施しましたnicohand

 

 

PPEとは個人防護具のことで、手袋やマスク、ゴーグル、フェイスシールド、キャップ、エプロンなどがあげられます。

せっかくPPEを装着しても、間違った装着方法をして逆に感染を拡げてしまう場合もあります。医療従事者は、正しいPPEの着脱方法の知識が必要になりますfunhandglitter2

 

 

感染1

 

装着の際はPPEから皮膚や髪の毛ができるだけ出ないように注意しますnihand

感染2

感染3

耳もしっかり防護しますglitter

感染4

感染5

 

脱衣の際には、汚染された表面に触れないように厳重に気をつけてfunhandglitter2

 

感染6

脱ぐ順番がとても大切です。

感染7

 

手指の汚染があったと考えられる場合は、その都度手指衛生を徹底しますhand汗

 

なるべく汚染の衣類は顔から離して静かに脱ぎます。

感染8 

感染9

感染10

 

帽子とフェイスシールドを脱ぐのは意外と難しいとの感想も聞かれましたehe

感染11

 

 

 

まだまだコロナの感染状況は油断を許しません汗

透析患者さんにおかれましても、発熱などの症状がある場合はコロナウイルスに感染していないか検査を受けて頂く場合があります。その際には私たち医療従事者が安全に確実にPPEを着脱し、院内感染を起こさない様、このような勉強会を定期的に行っていきますnicohandglitter2

投稿者: 医療法人如水会


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