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2015.08.26更新

当院で透析をされております、

中里一子さんが腎友会

長期透析表彰をされました
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中里さんは今年で透析40年目となります。

1976年(昭和51年)に,当院(旧 河出内科)にて

中里さんが26歳の時に透析導入されました。



息子さんが5歳のころで、

当時は仕事もされており、

家事、育児、透析、

全ての両立が大変な毎日だったとのことです。


導入時は、

『透析がどんなものか全く知らなくてね~、

今みたいに簡単に情報を知るところもなかったから、

とにかく河出内科に駆け込んだわ~。』


と当時の気持ちを話してくださいました。





今から40年前、

全国的に透析機器の台数もまだ少なかったころで、

中里さんの導入時、河出内科は開院2年目。

透析機器は8台。


『まだ外シャントの患者さんが多くて、

内シャントへの手術手術の毎日だったねえ~。

手術も夜の8~9時頃から夜中までかかってやってた頃やね~。


その頃は腎性貧血の治療方法がなくて、

輸血か鉄剤の投与で

顔色が悪い人も多かったわねえ~』


と中村師長も、当時の様子を振り返りお話しして下さいました。




そんな頃から中里さんは,

長時間透析を積極的に行っていました。




40年の透析は、およそ6240回にもなります。

1日約5~6時間を病院で過ごされる日を週3回。

それを40年続けるという事はとても大変な事です。


それでも中里さんは、

『山あり~谷あり~の40年だったわ!!』
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と笑ってお話ししてくれます。



とにかく陽気で明るくて、

誰とでも気さくにお話をされ、

おしゃべりが大好きな中里さん。 

どんな場も和ませてくださる、

当院ではムードメーカー的な存在です。



毎日自己管理をしっかりしながら、

前向きに治療を続ける、

そんな小さな積み重ねが大切なんだと

身をもって教えてくれている大切なひとです。
 


これからも中里さんらしくお元気で
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soon


安全な透析生活を送れるように

全力でサポートしていきます
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投稿者: 医療法人如水会

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