スタッフブログ

2019.04.05更新

四日市腎クリニックでは、外来の患者さんを対象に、慢性腎臓病教室を毎年2回(3月・9月)と開催しておりますnicopencil2glitter2

 

 

始めに伊藤院長からの採血結果の見方と治療法についてですnicoglitter2


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採血結果は、それぞれの項目について説明があり、そこからどんな病気が分かるのか、また数値の見方、何に気を付ければ良いかが分かりますpencil1glitter

 

看護師からは代替療法についてです笑うhand

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・血液透析

・腹膜透析

・腎臓移植

についての実物や写真、イラストなどを使い、

『透析って何pue?』

『どんなことをするのpue?』

という疑問や、日常生活上の注意点をわかりやすく説明していますflower2

 

 

栄養士からは中食についてですmealglitterglitter

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コンビニ・スーパーで食事を購入する際に、

*どんな点に気を付けて選べば良いか、

*どんな食事に塩分が多いか、

*塩分表示の見方

など実用的な内容ですnicomealglitter

 

 

そして今回は、当院に血液透析通院中の患者さんに話していただきました笑うheart


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透析を導入する前や、導入した後の気持ちの変化や、日常生活の中で注意している点について話しを聞きました。

私達では想像もできない苦労や不安namidaを乗り越えて、現在まで通院していることを知りました。

参加者からは、「自分の周りにも透析している人はいるが、今回のような話しを聞いたこともなかったし、とても参考になった。また聞きたい。」との意見もあり、とても良い機会となりましたnicoheart3

 

 

*今回、学習のため新人スタッフ藤波NS・近藤CEも参加しましたchickchickbibibi

chick藤波NSから感想)
先日、初めてCKD教室に参加しましたnihand

その中で血液透析歴の長い患者様から体験を伺う機会がありました。

その患者様は外来通院を長く続けていましたが、知識がなく気付いた頃には腎機能はかなり悪化tearsしており、病院を紹介され緊急入院し血液透析導入を余儀なくされましたenbibibi

「急に透析が必要になるなんて思っていなくてすごくショックだった。私もこんな講義を受けていたら・・今、こうやって勉強する機会があることはすごくありがたいことだと思う。」というお話がありました。


以前、私も救急病院にて勤務をしていた頃に、尿毒症を伴い緊急血液透析導入を必要とし、ショックを受けている患者様に多く出会いましたshuntears

維持透析をしている患者様だけではなく、将来透析が必要としている患者様にも焦点を当て教育することで、患者さん自身ができるだけ導入を遅らせる術を学ぶこと。

導入が必要な症状や時期を理解し、導入に至った際、受容ができる手助けになっているのではないかと感じました。

今回、学んだことを活かし、患者様が病気とうまく付き合い、治療するサポートができるよう努めていきたいと思いましたnihand

 

chick近藤CEから感想)


技士になって早4年、この仕事についてから透析患者様とお話する機会は少なくありません。

また当院に就職させて頂いてから、受け持ち制ということもありその機会は増えました。


今回、CKD教室で血液透析患者様の病気と透析治療に対しての本音を直接聞ける機会がありました。

今後、患者様と向き合うとても益となる経験となりました。


また院長の導入前の患者様向けの講習は、院長が

採血データのどこを見ているか、普段の生活で何に気を付けて欲しいか

がとても分かりやすい内容となっており勉強となりましたpencil2glitter2glitter2(私も塩分量は気を付けようと思いますehe。)


来年度も、少しでも患者様の力になれるよう教室の内容を計画していきたいと思いますnicoheart

投稿者: 医療法人如水会

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